[直前でも大丈夫] センター英語 9割取る勉強法・テクニック

センター英語 9割

 

1.はじめに

[意外と難しいセンター英語での9割]

センター試験といえば、難しい「国語」や「数学」ばかり対策されがちですが、実はセンター英語も「意外と9割取れない科目」ではないでしょうか。

この記事ではコスパ良くセンター英語で9割取るためのポイントを大問ごとに解説しました。自分の苦手な大問だけでも対策してみてください。

 

[センター英語を解く順番]

まずは解く順番について解説します。

センター英語での理想は大問1から順番に解き進めることです。

マークミスを減らすことができ、長文問題の時間配分もしやすいのでオススメです。

ただし全問解き終えた段階で、余る時間が10分未満、もしくは時間が足りない人は、配点の高い長文から解くことをおすすめします。

文法や発音アクセントは時間ギリギリでも解答できますが、長文はギリギリでの解答が難しい上にセンター英語では配点が高いからです。

 

2.センター英語 大問1

センター英語の大問1では発音とアクセントが出題され、満点が取りにくい分野です。

時間をかけても満点は取りにくいですが、少しの対策でミスを2個には抑えられるので、最低限の対策だけ行いましょう。

使用テキストは駿台の「短期攻略シリーズ」がコスパが良くオススメです。

 

短期攻略センター英語

 

3.センター英語 大問2

センター英語の大問2では文法問題と短い会話表現が出題されます。

ネクステなどの文法問題集を1冊こなしておくと9割以上の得点が狙えます。

直前期で時間がない人や文法問題集が終わった人は、センター英語の本試験のうち大問2の問題だけを25年分一気にやってしまいましょう。

センター英語では同じ問題が繰り返し出題されるので効率よく点数を上げることができます。

会話表現に関しては過去問だけで大丈夫です。

 

4.センター英語 大問3

センター英語の大問3では不要文削除や会話文の要約が出題されます。

大問3〜6の対策として「パラグラフリーディングのストラテジー①」を読んでおくことで文の繋がりが見えやすくなります。

不要文の削除は「具体例」「サブテーマへの言及」「明らかな脱線」の3つのパターンが最も多いです。

センター英語に頻出の「サブテーマへの言及」は、文章が2項対立で進んでいる場合に主題ではないほうに言及している場合で、主題を勘違いするとミスをしてしまうので注意しましょう。

会話文の要約でも「サブテーマへの言及」でひっかけてくる問題が多いので、常に主題を意識して英文を読んでおきましょう。

以上のようにセンター英語では「流れ」が特に重視されています。

 

パラグラフリーディングのストラテジー

 

5.センター英語 大問4

センター英語の大問4では図やグラフが登場する長文と広告の読み取りが出題されます。

大問4を苦手にしている人はたくさんいますが、実はセンター英語で最も「満点」が取りやすい大問なのです。

ポイントは「固有名詞」に注意して読むだけです。

設問で言及された「固有名詞」を本文で探し、その前後1〜2文を注意深く読めば答えを出すことができます。

センター英語では、誤りの選択肢には「キズ」があることが多いので、解答に悩んだら消去法を使いましょう。

 

6.センター英語 大問5

センター英語の大問5では近年、小説が出題されます。

論説文だと誤解して文章を理解できないことが多いので、あらかじめ心づもりしておきましょう。

小説を読解するポイントは「登場人物」に注目することです。

出てきた「登場人物」に印をつけ、特徴を書いておく(15歳の少年など)と読解が楽になります。

また、センター英語では、解答を選ぶときに必ず本文中の「根拠」に印をつける習慣をつけておくと失点が少なくなります。

 

7.センター英語 大問6

センター英語の大問6では論説文が出題されます。

「パラリー」が身についていれば満点が取れるので、まずは「パラグラフリーディングのストラテジー①」をやりましょう。

「パラリー」はセンター英語でとても役に立つので是非やっておきましょう。

設問に関しては、最後の問題が本文の要約になっているので、先に確認しておおまかな流れを掴んでおきましょう。

1パラグラフ読み終わるたびに、設問に答えていくと時短になります。

この時に大問5と同様に解答の根拠を本文中から必ず見つける習慣をつけておきましょう。

 

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