1.新コースのご紹介
「学習コーチングコース」
このコースでは全科目の「年間計画」と「毎日の計画」を作成いたします。
さらに毎週計画の範囲から「小テスト」が送られてくるため、しっかり学習できていたか自分でチェックすることができます。
また、「毎日学習報告」を行うことで「サボる」ことがなくなり、コンスタントに勉強を続けることができます。
毎日の学習計画は「学習報告」と「小テスト」を踏まえて「毎週修正」されて送られてくるので、計画が破綻することはありません。
「自分で勉強したいけど計画が立てられない人」
「できるだけ安く学習コーチングを受けたい人」
「部活動が忙しく臨機応変に計画を立ててほしい現役生」
は是非ご利用ください。
「添削・学習計画コース」
このコースは「年間計画」と「毎日の学習計画」に加え、月に1度志望校の過去問を「全科目添削」いたします。
毎日するべき勉強が計画として送られてくるので「計画に悩む時間」を節約することができます。
「基礎学力がすでにある宅浪生」
におすすめのコースとなっています。
2.現役生向け:部活動との両立
活動が忙しい現役生は、いかに「部活外の時間」を活用できるかがポイントになってきます。
すなわち、「部活が終わったあとの時間」や「部活がないオフの日」にどのように過ごすのかが合否の要になっています。
たとえば、部活から帰ってきたら疲れてしまい「単語の確認」だけやったり、オフの日には「気まぐれ」でやりたい科目だけ勉強しているようでは、受験を突破することはできません。
限られた時間だからこそ計画的に学習を進めていく必要があります。
基本的には引退までは「二次試験」で使用する科目を重点的にやっていきます。
さらに、短い時間でも確実にインプットできる「映像授業」を多く用いると良いでしょう。
というのも「参考書」だとエンジンがかかるまで時間がかかり「スキマ時間」で勉強をしいられる現役生には非効率だからです。
部活を引退するまでに「映像」でインプットを済ませておき、引退したら参考書や問題集でアウトプットしていくと良いでしょう。
計画の立て方が分からないかたはこちらライン@からご質問ください。
3.宅浪生向け:午前中の使い方
宅浪生は、「コンスタントに勉強できるか」が合否を分けます。
「昨日10時間勉強したから今日はやらなくていいや」といったスタイルでは結果として、非効率な勉強になってしまい合格が遠のいてしまいます。
勉強が続かない原因として「遅起き」があげられます。
つまり生活習慣のみだれです。
深夜遅くまで起きて午後に起きるような勉強スタイルでは効果的に勉強することができません。
そこで「起きる時間」は必ず固定して午前中に勉強するように習慣化しましょう。
午前中に勉強しておくと、午後で計画の調整ができるため、深夜まで勉強しないといけない「最悪の事態」は避けることができます。
さらに午前中には「二次試験」の午前に出題される科目をやると良いと思います。
例えば数学が午前に試験があるのであれば、午前中に必ず数学はやっておくようにしましょう。
そうすることで試験本番でベストパフォーマンスを出すことができます。
計画の立て方が分からないかたはこちらライン@からご質問ください。